「はなの木」とは、岐阜県の恵那山周辺、長野県南部に多く自生する、絶滅危惧に瀕しているカエデ科の植物です。
学名を「 ハナノキ」といい、高さ20メートル、幹の直径も2メートル近くになる落葉高木です。
4月のはじめ、濃い紅色の花を咲かせ、5月には翅果(しか)が樹全体にぶらさがります。また秋の紅葉のあざやかさは格別です。
※翅果(しか)とは初夏の風にのって飛び散るハナノキの実のことです。
地域の患者さまから、社員から魅力的な会社であり続けるためには、社員の絆を深め、支えあう事が大切だと考えます。
この「道標」とは、全ての方々にお伝えしたい、私たちの「約束」であると捉えておりはなの木の「めざす姿」と「使命」そして「行動指針」を記載し、カードにしました。
私たちは、この10の約束を
○社会人としての「基本」
○人との「調和」に関する事項
○業務の「質」に関する事項
これらの3つの項目に分類しました。
毎日、これを携帯し心に沁み込ませ、日々の業務を遂行しております。
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